ターゲット:
- Macbook air 11 (2013) CTOモデル
衝動買い日:
- 2013年9月22日(日)
付属購入品:
- 保護シート類(液晶保護シート、トラックパッド保護シート)
- キャリングケース(SANWA SUPPLY IN-AMAC11BK)
- キーボードカバー(SANWA SUPPLY シリコン黒のやつ)
- 小型汎用ケース
- USB-LANアダプタ(SANWA SUPLY LAN-ADUSBRJ45)
- Vmware Fusion5
- Mac Fan Special マックとウィンドウズ2013 共存・共生(書籍)
衝動買いに消えたおおよその金額:
- 本体:130,000円
- 液晶保護シート:5,000円(液晶用 x2 , パッド用 x1)
- キャリングケース:1,800円
- キーボードカバー:2,500円
- 小型汎用ケース:300円
- USB-LANアダプタ:1,800円
- Vmware Fusion5:4,800円
- 書籍:1,400円
合計:約147,600円
前のエントリで、後はmacだけみたいなことを書いているのですが、macです。
現役で稼働できるノートPCはこれで6台目なので、小型の11インチモデルを購入。
構成としては、最小構成からメモリ(4GB -> 8GB)とSSD(128GB -> 256GB)を増やしたものです。
MSのオフィスが使いたかったので、FusionでWindows7pro + Office2013 H&Bを入れています。
(WindowsとOfficeは手持ちのものを流用)
ハード面の感想としてはおしゃれなウルトラブックといったところ。
手持ちのWindows機も1台をのぞいてすべてSSDなので、速度がすごく速いといった印象はありません。
薄くて軽いのですが、何か詰まっているような適度な重量感があり、手にしたときは軽さが目立ちません。
丈夫そうなのでこういった作りは好きです。
恥ずかしいので、背面のAppleロゴが光るのを無効にしたいのですが、無理そうなんであきらめました。
ソフト面では、Fusionすごいなぁと。
ユニティモードというもので動かせば、MacOS上でWindowsのアプリをネイティブアプリのように使えてびっくりしました。
とりあえず、ゲストOSへの割当はCPUコア x 2 、メモリ3GBとしていますがWindowsが起動すればさくさくです。(Windowsの起動も速いです)
何はともあれ、初Macなので保護シールなど貼りました。
液晶保護シールを2枚買ったのは、1枚目に購入したものがサイズが合わなかったため。
たぶん、旧機種用なんでしょうか。初心者らしい過ちでした。
キャリングケースも、一緒にACアダプタも入るものと思い、大きめのポケット付きを購入したのですが、アダプタが本体サイズに見合わない大きさなので、入れるとパンパンな状態。
そのため、別の入れ物に入れるように小物入れも別途購入。
というか、せっかく本体が薄型軽量なのにこれでは台無しです。
もっとアダプタを小型化してよ、Appleさん。
あと、キーボードカバーもつけてみましたが、打ちにくいことこの上ないです。
(この記事もMacで書いていますが、違和感がありまくりです)
…よくみると、何かファンクションキーに印字されている記号も本体とは違うし。
ここでも初心者丸出しというか、確認してから買えよ、自分。
私にとっては初Macなので、箱入り娘化しそうです。
そのうち、評判が比較的よいmoshiのキーボードカバーとシェルケースを買うかもしれません。
アプリの消し方やキーボードショートカット一つも分からないまま使っていますが、それはそれで楽しいです。
新幹線のお供にでも使ってみようと思います。