ターゲット:
衝動買い日:
- 2015年12月21日
付属購入品:
- 液晶保護フィルム
- ケース
- vita 用メモリーカード(16GB)
- ゲーム(2本)
衝動買いに消えたおおよその金額:
- 本体:19,000円(vita)、10,000円(vita TV)
- 液晶保護フィルム :900円
- ケース:1,500円
- メモリーカード:,4,000円
- ゲーム:7,000円
合計:約42,400円
年末に特に買うものが見あたらなかったためいまさらの購入。
ソフトはとりあえず、P4Gとホットラインマイアミをチョイス。
特記することはあまりないのですが、ゲームはテレビでするのが好きです。
vita TVは小さいので、邪魔にもなりません。
しかし、メモリーカードはもう少し安くならないものでしょうか、、
メモリーカードの値下げと、vita自体に外部出力をつければもっと売れるのにと思いますが、そこは大人の事情があるのでしょう。
2015年度はこれで打ち止めになるはずですが、デジタルガジェットを取り巻く環境は今年も色々と変わって来たと感じています。
格安Simの普及でsimフリー端末の利便性が一気に増えましたし、国内販売のSimフリー機も増えています。
年末にはデジタルステーションの付録の0Sim by so-netまで出る始末で、2台目、3台目にもSimカードを気軽に用意することもできるようになりました。
海外でしか販売しない端末にも技適が取得されているケースも増えました。
各キャリアもSimフリー用のAPNを(目立たないですが)解放しているようですし、simフリー機を利用する敷居は間違いなく低くなってきています。
(softbankはmmsも解放しているみたいですね。喜ばしいことです。)
個人的に来年から楽しみなのは、なぜか国内でひっそりと胎動しているWindows Phoneの存在です。
現在はローエンドの端末が多いですが、今後はLumia 950のようなハイエンドな端末展開も夢ではない勢いにも見えます。
そんな中、今年の最後はLumia 950の購入で締めようかとも悩みました。
しかし近い将来、更なる選択肢が増えることを期待し、もうすこし我慢しようとした結果、なにかほしい病が発病し、vitaという処方箋に繋がりました。
x86のCPUを搭載してWin32Apiなexeも動作し、物理キーボードも搭載したNokia E90のようなWindows Phoneが発売される夢を見ながら来年を迎えたいと思います。