2013年3月17日日曜日

emobile STREAM X(GL07S)購入記録

ターゲット:
    emobile STREAM X(GL07S)

 

衝動買い日:
    2013年3年17日(日)

 

付属購入品:
    STREAM X用 タッチガードナー 反射防止 アンチグレアフィルム
    STREAM X用 シェルジャケット ラバーコーティング

 

衝動買いに消えたおおよその金額:

    本体:42,000円
    液晶保護シート:500円
    ジャケット:2,000円

    合計:約44,500円

HTC Aria(S31HT) から機種変更しました。

emonster(S11HT)から5年程、契約しっぱなしだったのですが、いったん契約解除となったようです。

一括購入で安心故障サービスも入らなかったので、2年間は2,130円/月で5GBまでデータemobileの高速通信が使えます。

さらに、今年の夏からSoftbankの3Gエリア(2.1GHz帯)をつかむようになるということで、よほどの山間部でもない限りつながるようになると思い、契約変更をしてしまいました。


私はemobileのユーザとしてはそれなりに古参に入ると思います。

しかし、最近は日本通信などの格安の通信手段が充実してきたのでemobileの出番はほとんどなく毎月500円程度で寝かしていました。

ここ1、2年は、エリアが広いDocomoのMVNOの1つである日本通信のU300(6ヶ月定額パッケージ)を利用しており、これで30,000円/年(2,500/月)程度の費用となっていました。
(個人的にですが、現状のAndroidタブレットでは、動画さえ見なければ300Kbpsでも十分実用的です)

これに加えてemobileのあやし代金が500円/月強だったので、毎月3,000円強のランニングコストでメイン機種以外の端末を色々と運用してきました。

これが2年間は2,130円/月という若干安いランニングコスト(一括購入なので、トータルは50,000円/年弱になりますが、、)での運用に変更となりました。


端末に関しては文句ありません。

現時点で一応ハイエンドに入るであろう機種が42,000円という、国内で購入するにしては安めの価格で入手できてラッキー程度に考えています。

というよりも、新規契約者でも既存ユーザでも一括購入価格が変わらないのは珍しいのではと感じました。

某巨大掲示板で話題に上がっていた、保護シールを貼るとタッチパネルの感度が悪くなるといった現象は私の端末ではありません。

ソフト的にはHuawei独自のUIに最初戸惑いましたが、受け入れてしまえば結構快適に使用できます。

正直私の使い方では5GB/月も使わないので、上限を2GB程度(超過後は300kbps程度の速度で)に抑えて、月額費用を2,000円以下で運用できる音声契約プランでも設けてくれるとうれしいのですが、、2年後にもっとフレクシブルなプランが色々と出ていることを期待します。

(通信2GB上限2,000円+音声定額1,400円程度のプランなら、ネット利用率がライトなユーザには魅力的だと思うのですが、人それぞれでしょうねぇ、、、^^;)


2013年3月7日木曜日

Kingsoft Office for Android購入記録

ハードキー付きのLTNがせっかくあるので、officeファイル編集ソフトであるKingsoftのOfficeを購入。

購入金額:980円

たまたまキャンペーン中だったようで、通常価格2,980円が980円とお安く購入できました。

元々、LTNには閲覧のみ可能なアプリが入っています。
また、Androidで仕事用のファイルの作成をする事は現在ありませんし、今後もおそらくありません。

ただ、やはり編集できるアプリを入れておくと安心します。
何か病んでいるのでしょうか。

なお、購入手段ですがPlayストアからライセンスキーを購入しました。

ライセンスナンバーが分かりませんので、てっきり購入したLTNのみにしかライセンスが登録できないと思っていたのですが、別のAndroid端末からでも同じアカウントでストアにアクセスすればキーのインストールが可能でした。

ハードキーなしの端末では使い勝手は相当悪そうなのですが、LTNであれば入力もそこそこ快適ですし、非常用には十分でしょう。
(セルの複数選択がWindowsと同じようにshiftキー+矢印で可能でないのがちと残念です)

最近のofficeファイルも編集が可能そうです。

特に使用目的もなく衝動買いしましたが、980円なら買いで正解だと思います。