2013年9月24日火曜日

Macbook air 11 (2013) 購入記録

ターゲット:

  •  Macbook air 11 (2013)  CTOモデル

 

衝動買い日:
  •     2013年9月22日(日)

 

付属購入品:
  •     保護シート類(液晶保護シート、トラックパッド保護シート)
  •     キャリングケース(SANWA SUPPLY IN-AMAC11BK)
  •  キーボードカバー(SANWA SUPPLY シリコン黒のやつ)
  •     小型汎用ケース
  •     USB-LANアダプタ(SANWA SUPLY LAN-ADUSBRJ45)
  •  Vmware Fusion5
  •     Mac Fan Special マックとウィンドウズ2013 共存・共生(書籍)

 

衝動買いに消えたおおよその金額:

  •   本体:130,000円
  •   液晶保護シート:5,000円(液晶用 x2 , パッド用 x1)
  •   キャリングケース:1,800円 
  •   キーボードカバー:2,500円
  •   小型汎用ケース:300円
  •         USB-LANアダプタ:1,800円
  •   Vmware Fusion5:4,800円
  •   書籍:1,400円

    合計:約147,600円


前のエントリで、後はmacだけみたいなことを書いているのですが、macです。

現役で稼働できるノートPCはこれで6台目なので、小型の11インチモデルを購入。

構成としては、最小構成からメモリ(4GB -> 8GB)とSSD(128GB -> 256GB)を増やしたものです。

MSのオフィスが使いたかったので、FusionでWindows7pro + Office2013 H&Bを入れています。
(WindowsとOfficeは手持ちのものを流用)

ハード面の感想としてはおしゃれなウルトラブックといったところ。
手持ちのWindows機も1台をのぞいてすべてSSDなので、速度がすごく速いといった印象はありません。

薄くて軽いのですが、何か詰まっているような適度な重量感があり、手にしたときは軽さが目立ちません。
丈夫そうなのでこういった作りは好きです。


恥ずかしいので、背面のAppleロゴが光るのを無効にしたいのですが、無理そうなんであきらめました。


ソフト面では、Fusionすごいなぁと。

ユニティモードというもので動かせば、MacOS上でWindowsのアプリをネイティブアプリのように使えてびっくりしました。

とりあえず、ゲストOSへの割当はCPUコア x 2 、メモリ3GBとしていますがWindowsが起動すればさくさくです。(Windowsの起動も速いです)

何はともあれ、初Macなので保護シールなど貼りました。

液晶保護シールを2枚買ったのは、1枚目に購入したものがサイズが合わなかったため。
たぶん、旧機種用なんでしょうか。初心者らしい過ちでした。

キャリングケースも、一緒にACアダプタも入るものと思い、大きめのポケット付きを購入したのですが、アダプタが本体サイズに見合わない大きさなので、入れるとパンパンな状態。

そのため、別の入れ物に入れるように小物入れも別途購入。

というか、せっかく本体が薄型軽量なのにこれでは台無しです。
もっとアダプタを小型化してよ、Appleさん。

あと、キーボードカバーもつけてみましたが、打ちにくいことこの上ないです。
(この記事もMacで書いていますが、違和感がありまくりです)

…よくみると、何かファンクションキーに印字されている記号も本体とは違うし。
ここでも初心者丸出しというか、確認してから買えよ、自分。


私にとっては初Macなので、箱入り娘化しそうです。
そのうち、評判が比較的よいmoshiのキーボードカバーとシェルケースを買うかもしれません。

アプリの消し方やキーボードショートカット一つも分からないまま使っていますが、それはそれで楽しいです。

新幹線のお供にでも使ってみようと思います。

2013年9月23日月曜日

dynabook R732(PR73239HASK)購入記録


ターゲット:
  •  dynabook R732 R732/39HK(PR73239HASK)

衝動買い日:
  •     2013年6月下旬頃

付属購入品:
  •     2.5インチ内蔵SSD 256GB(ADATA)
  •     薄型光学ドライブベイ用 2.5インチ SATA ハードディスクマウンタ  (上海問屋)
  •     ノート用メモリ(8GB x 2)

衝動買いに消えたおおよその金額:

  •   本体:130,000円
  •   SSD:15,000円
  •   マウンタ:2,000円
  •   メモリ:10,000円

    合計:約157,000円


久しぶりの更新。

衝動買いの金額だけはつけようという、本ブログの趣旨に基づき、6月に購入した分を記載。

こいつは衝動買いというよりは、仕事でそれなりのスペックのPCが必要になったけど会社は買わねぇだろうから自分で買ったよ、こんちきしょうというものです。

とりあえず、
 ・Hyper-vが欲しかった(Win8Pro)
 ・SSDで200GB程度の空きが欲しかった
 ・ゲストOS用にメモリが8GBは欲しかった
ということから、標準で結構よいスペックのDynabook(IvyのCore i7/SSD256GB/memory 8GB(4GB x 2)/Blu-rayドライブ)に手を加えました。

メモリ交換は最近のPCなのでさくっと交換。

SSDに関しては、元のSSDがmSATAということもあり、大容量の交換品が手に入にくいです。
そのため、Blu-rayドライブを取り外し、256GBのSSDを上海問屋のマウンタに 載せて差し替えました。

Blu-rayドライブからマウンタの差し替えもさほど難しくなく、本体裏面のネジをすべて外したら光学ドライブ接続箇所には難なくアクセス可能でした。

(4カ所あった基盤との留め具のうち、1カ所は位置があわなかったですが、無視して装着しています。SSDは回転しないし軽いからまぁ問題ないでしょう)

なんとももったいない構成になりましたが、当初の目的は果たせたのでまぁよしとしています。
(そもそも、こんな使い方をしなくても十二分に高性能なPCなんですよ。デザインも嫌いじゃないです。ヒンジは弱そうですけど。)

というか、このPC購入で現役で稼働しているノートPCが5台+1台(嫁用)になっています。

売っても二束三文だし、今後何に使おうか…。

所有PCが多すぎだと自分でも自覚し始めています。
でも全部Windowsなんで、まだ最後の砦のMacがありますね。

世間に大勢いらっしゃるGeekな方々には及ばないです。